必須ミネラルは16種類!体内での働きと豊富に含まれる食品まとめ!

ミネラル

どーも、シュガーソルトです。今日も昨日に引き続き、栄養について学んでいきましょう^^

今日のテーマは五大栄養素の1つであるミネラルです。人体に必要なミネラルは数多くありますが、その中でも特に大切な16種類必須ミネラルについて、今日はその働きを1つ1つ確認していきたいと思います。

そして、必須ミネラルが豊富に含まれている食品もご紹介させていただきますので、是非ご参考にしていただけると幸いです。

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そもそもミネラルって何?

私たち人間の体は約60種類の元素で出来ているといわれており、その約96%が酸素・炭素・水素・窒素の4つの元素で占められています。そしてその4つの元素を取り除いた元素をミネラル(無機質)といいます

ミネラル(無機質)が人体に占める含有量は約4%とわずかですが、体内で合成できない成分なので日々の食事からしっかりと摂取する必要があります。

ミネラル全体の働き

  • 骨や歯などの体を形作る成分
  • 体の機能の調整

ミネラルの体内での働きは、大きく分けて上記2つです。


16種類の必須ミネラル働きまとめ

それでは、ミネラルの中でも特に重要な必須ミネラルについて1つ1つ見ていきたいと思います。※量は成人体内に存在している量を示しています。

名前 働き
ナトリウム ・神経の刺激伝達作用
・細胞の浸透圧を維持する
約100g
カリウム ・血圧を正常に保つ
・腎臓の老廃物の排泄を促す
約200g
カルシウム ・骨や歯の形成
・血液凝固
・精神を安定させる
・筋肉の正常
約1kg
マグネシウム ・精神を安定させる
・体温や血圧を調整する
・心臓の筋肉の動きをよくする
約25g
リン ・骨や歯の形成
・細胞膜を構成する
・糖質の代謝を円滑にする
約500g
・疲労を防ぐ
・成長促進
・ヘモグロビンの成分
約3g
亜鉛 ・味覚・嗅覚を正常に保つ
・ビタミンCとともにコラーゲンの合成
・性能力の維持
約2g
・鉄の吸収を助ける
・造血作用
約100mg
マンガン ・骨の形成
・疲労回復
・血糖値を下げる作用
約20mg
ヨウ素 ・甲状腺ホルモンの成分
・髪、爪、皮膚の健康維持
約20mg
セレン ・ビタミンEの作用に関係
・組織の老化防止
クロム ・糖質と脂質の代謝に不可欠 尿や髪に3価クロムとして含まれる
モリブデン ・肝キサンチンオキシダーゼの成分として、尿酸を作り出す過程で働く 肝臓や腎臓に存在する
硫黄 ・皮膚、爪、髪などの発育に必要 アミノ酸に含まれる
コバルト ・造血促進 ビタミンB12の構成成分
フッ素 ・歯や骨のかたさを保つために必要
・虫歯予防に有効

ナトリウム~リンまでを多量ミネラル(1日の摂取量が100mg以上のミネラル)、鉄~フッ素までを微量ミネラル(1日の摂取量が100mg未満のミネラル)と呼びます。

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必須ミネラルが豊富に含まれている食品

最後に必須ミネラルが豊富に含まれている食品をチェックしてみましょう^^

名前 含まれている食品
ナトリウム ・食塩
・しょう油
・味噌など
カリウム ・枝豆
・インゲン
・納豆
・干し柿など
カルシウム ・小魚
・乳製品
・海藻など
マグネシウム ・アーモンド
・カシューナッツ
・大豆
・落花生
・納豆など
リン ・乳製品
・たまご
・豆類
・煮干しなど
・レバー
・魚介類
・ほうれん草
・豆類など
亜鉛 ・魚介類
・レバー
・海藻など
・レバー
・菜葉
・豆類など
マンガン ・豆類
・緑黄色野菜
・アーモンドなど
ヨウ素 ・魚介類
・海藻類など
セレン ・胚芽
・野菜
・魚など
コバルト ・レバー
・魚介類
・菜葉など

終わりに

今日は必須ミネラルについて書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

栄養知識的なことは、なかなか一気に覚えるのは難しいと思います。これ全部覚えられませんからね^^

でも僕は気になったときにその都度見直すという感じでいいと思っています。なので、ミネラルについて気になったときは是非今日の記事を見返していただけると幸いです。

では、本日も最後までご精読ありがとうございました。

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