ヒラメ旬の時期、栄養、美味しく食べるために知っておくことまとめ

ヒラメ
こんにちは、フィッシュです^^
今日は、秋~冬(10月~2月)に旬を迎えるヒラメについて書いてみたいと思います。
言わずと知れた高級魚ですが、ヒラメって、一体どんな魚なのでしょうか?
ヒラメの旬の時期や、栄養、美味しく食べる方法からお寿司屋さんでヒラメを食べるときに注意しておく点など紹介したいと思います。
因みに、写真は僕が釣り上げたヒラメ9.5kgです^^

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ヒラメってどんな魚?

北海道から九州まで沿岸各地の水深3m~200mの砂泥地に生息していると言われていますが、起伏の激しい根回りでも釣れることから岩場などにも生息していると思います。
ヒラメは夜行性で小魚や甲殻類を捕食しているフィッシュイーターです。

孵化したヒラメは普通の魚と同じように両側に目がついていて、成長とともに目が左側に移動し、体も横たわるようになります。
これは、ヒラメが海底に住み、両目が表面に出た方が有利なために起こった「変化」です。

ヒラメの旬の時期

ヒラメの旬は、秋から冬(10月~2月くらい)にかけてです。
「寒ビラメ」と言われるように、寒い時期に身が厚くなっていき、上品な脂がのり、美味しくなります。
3月に入ると身が痩せていき4月~6月の産卵後は「夏ヒラメは猫マタギ」と言われるように猫でも食わぬというほど味が落ちます。
ただ、>夏のヒラメも昆布締めなどひと手間加えると美味しく食べることができますので、おすすめです。

ヒラメの特徴

皆さんが、ヒラメと聞いて思いつくのは寿司ダネの「ヒラメの縁側(えんがわ)」ではないでしょうか?
そのヒラメの縁側が旨いと言われる理由は、ヒラメは基本海底付近でじっとしている魚ですが、泳ぐ際はこの縁側の部分をよく動かします。
そのため縁側の身は締まっています。
おまけに縁側の部分は脂ものっています。
養殖モノのヒラメのデータですが、ヒラメの縁側には身の10倍ほどの脂肪が含まれていると言われています。
このように、脂ものって身が締まってコリコリしているので、ヒラメの縁側が美味しいのですね。

そんな人気のあるヒラメの縁側には罠があります。

ヒラメの縁側にはまがいものがあります。
通常、ヒラメのヒレである縁側は1枚からわずかしかとれません。
また、大きさ30cm程度のヒラメからは、幅1cmほどの縁側しか取れません。
それなのに幅3cmもある縁側が回転寿司などで大量に出回っています。
秘密を明かしている回転寿司もありますが、実はヒラメの縁側ではなく、外国産のカレイ(カラスガレイ・アブラガレイ)の縁側を使っています。

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ヒラメの栄養成分と値

ヒラメ栄養
高たんぱく、低脂肪で消化吸収が良いのと、アミノ酸バランスが良く、うまみ成分のイノシン酸が多いのが特徴です。
また、ミネラルビタミン類も豊富で、EPAとDHAも多く含んでいます。

ヒラメ料理

現在では天然モノが減り、養殖が主流です。
ただ、ヒラメの場合、天然と養殖の差があまりなく、年々味がよくなっています。
その味には、クセがなく、その上うまみが強いので、刺身(薄造り)がおすすめです。
死後硬直中は歯ごたえがよく、氷温で熟成させると甘みとうまみが増すのが特徴です。
西洋料理でもよく使われ、カルパッチョマリネムニエルグラタンなど、バターを使ったソースとも相性が良いのが特徴です。
特に縁側には肌のハリと弾力を保つためには欠かせないコラーゲンが多く含まれているので、女性におすすめです。
また、タンパク質が多いですが、脂肪は少ないので、ダイエット中の人にはおすすめです。
ヒラメは大きいものだと7~10kg前後にもなりますが、美味しいものはやはり3kg前後ですね。
写真のヒラメは9.5kgでしたが、たしかに大味でした(;^_^A

終わりに

今日は、秋~冬(10月~2月)に旬を迎えるヒラメについて書いてみましたが、如何でしたか?
ヒラメの縁側については、やはり希少部位のため、お寿司屋さんで頼む“縁側”には注意してくださいね。
気になる方は、お店の人に確認をしてから注文すると良いでしょう。
今度はヒラメ料理のレシピなども紹介していきますので、楽しみにしていてください^^

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