あなたの便秘に効くのは不溶性食物繊維!水溶性は効果なし?

りんご

こんばんは、シュガーソルトです。

今日のテーマは〝便秘〟です。便秘について「食物繊維がいいよ~!」とか「乳酸菌がいいよ~」とかいろいろな話を聞くのですが、実際は便秘の種類によって効果のある栄養素って違うんです。

だから自分には何が効くのかな?って迷う人もかなり多いと思うんです。食物繊維にも水溶性・不溶性と2種類ありますし…..どっちが効くのかなあ??と。

なので今日は、日本人に一番多い便秘=弛緩性便秘に絞って徹底調査をしてみました^^だいたい7~8割位の方は当てはまると思いますので是非ご参考にしてみてください、注目すべきは不溶性食物繊維です!

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弛緩性便秘に効くのは不溶性食物繊維!

まず、弛緩性便秘とはどういった症状の便秘なのでしょうか?あなたの症状に当てはまるか確認してみてください。

弛緩性便秘とは?

便を押し出す、腸のぜんどう運動が弱いために起こる便秘です。出産老化運動不足食生活や生活リズムのみだれなどにより、腸の働きが弱くなってうまく排便が出来ないというのが主な原因です。日本人のほとんどの便秘はこの弛緩性便秘といわれており、一般的に〝便秘〟という場合は、弛緩性便秘を指します。


不溶性食物繊維が有効!

上記の〝弛緩性便秘〟に当てはまる方に有効な食物繊維は、不溶性です。不溶性食物繊維は、水を吸収し膨らむことで便をやわらかくし、量を増やします。その結果として排泄が促され便秘解消につながります。

水溶性食物繊維は効果なし??

では、水溶性食物繊維は効果が無いのでしょうか?弛緩性便秘に対する答えは、効果なしです。水溶性食物繊維が効果的なのは、〝けいれん性便秘〟というタイプの便秘で〝弛緩性便秘〟とは逆に「腸が強い」ためにおこる便秘です。例えば、旅行などの環境変化により大腸が緊張し便が出にくくなるというようなケースです。


次に、弛緩性便秘に効果的な不溶性食物繊維の中でも1番おススメの栄養成分と、その栄養成分が豊富に含まれる食べ物をご紹介いたします!

便秘に効く不溶性食物繊維は何?豊富に含まれる食べ物は?

不溶性食物繊維の中にも、いくつかの栄養成分がありますが1番のおススメはペクチンです。

一番のおススメ:ペクチン

りんごやかんきつ類の皮に多く含まれる。果実の皮に含まれるペクチンは未熟なうちは不溶性食物繊維。熟すにつれて水溶性食物繊維へと変化します。りんごを皮ごと食べると不溶性食物繊維のペクチンを豊富に摂取できます

不溶性のペクチンは腸の働きを活発にし、排泄を促す働きをします。その結果便秘の予防・改善をはじめ、大腸がん予防としても有効です。

参考に主な不溶性食物繊維と、多く含む食品も載せておきますね^^

ペクチン 未熟な果物、野菜
βーグルカン きのこ類
セルロース 穀物、野菜、豆類
ヘミセルロース 穀物、豆類
イヌリン ごぼう
キチン・キトサン エビ、カニの殻
コンドロイチン硫酸 フカヒレ

終わりに

いかがでしたでしょうか?

〝便秘〟についてはいろいろな説があったので、今日はかなりいろいろと調べてみました。

色々な説があった理由としては、〝便秘の種類〟がいくつかあって、その種類ごとの改善策だったんです。

でも、実際は日本人のほとんどの方が「弛緩性便秘」ということが分かったので、今回は「弛緩性便秘」における不溶性食物繊維の有効性について書かせていただきました^^ご参考にしていただける幸いです!

では本日も最後までご精読ありがとうございました。

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